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外構の豆知識

家の周りは砂利とコンクリートどちらの外構にすべきか|メリット・デメリットと比較をご紹介

家の周りは砂利とコンクリートどちらの外構にすべきか

家の周りもしっかりと外構することで、敷地の防犯性やメンテナンス性を高めることができます。

一般的には、家の脇や裏手側は砂利かコンクリートで仕上げることが一般的です。

 

そこで今回は、家の周りを砂利やコンクリートで仕上げるメリット・デメリットをご紹介します。

様々な項目で比較もしていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 


コラムのポイント

・外構工事で家の周りを整えることで、泥跳ねを防いで雑草や害虫が発生しにくい環境をつくることができます。
・一般的に家の周りは砂利かコンクリートで仕上げますが、それぞれメリット・デメリットがあるため、お住まいに適した方を選ぶことが大切です。
・家の周りには目隠しフェンス・水栓・照明などがあるとより利便性が高まるため、敷地の使い方に合わせて検討してみてくださいね。


 

「家の周り」に施工する外構とは

家の周りの外構

▷施工事例:和のビフォーアフター

外構は駐車場やアプローチ、庭だけでなく、家の周りにも施工することが望ましいです。

家の周りの幅が狭い空間は「犬走り」と呼ばれます。

まずは「犬走り」の役割や仕上げ方について考えていきましょう。

 

犬走りの役割

「犬走り」の役割をご紹介します。

・建物への泥跳ねを防ぐ
・家の周りを歩きやすくする
・雑草を生えにくくしてお手入れを楽にする
・害虫対策
・設備の設置をより安定させる
・外観全体のデザイン性を高める

犬走りには様々な役割があり、外構で整えることで暮らしやすさやデザイン性を向上させることができます。

特に、泥跳ねや雑草対策を目的として、犬走りを採用する方が多いです。

 

基本は砂利かコンクリートを敷く

犬走りは、砂利かコンクリートで仕上げる場合が多いです。

建物と境界の間にある幅の狭いスペース全体に、砂利やコンクリートを敷くことで、前述したような雑草・害虫対策などの効果が期待できます。

どちらか一方で家の周り全体を仕上げても良いですし、犬走りの限定された範囲だけコンクリート、残りは砂利で仕上げるなどの方法も可能です。

 

土のままはデメリットが多い

犬走りを採用しない場合は、土の状態のまま過ごすことになります。

土は雨が降るとぬかるんで泥跳ねしやすく、外壁やフェンスなどが汚れてしまうため、お手入れが大変です。

また、湿気も溜まりやすいため、害虫や苔が発生するリスクも高まります。

家の周りは見えにくいからと外構を放置せず、コンクリートや砂利などでしっかりと仕上げることが大切です。

 

家の周りを砂利で仕上げるメリット・デメリット

家の周りの砂利敷き

▷施工事例:自然石の設え

家の周りを砂利で仕上げるメリットとデメリットをご紹介します。

 

メリット

家の周りを砂利敷きにすると、次のようなメリットがあります。

・外構費用を抑えやすい
・防犯対策になる
・足跡や汚れなどが目立たない
・砂利の種類によって様々なデザインテイストに対応できる

砂利は、地盤面の仕上げ方の中でも比較的費用が安価なため、外構の予算を抑えられます。

また、人が砂利の上を歩くと「じゃりじゃり」と音が鳴るので、防犯対策にも効果的です。

砂利には、玉砂利や白砂利などバリエーション豊富な色や形状があり、建物や外構のテイストに合わせて選ぶことができます。

▷関連コラム:庭の防犯対策10選|空き巣が好む庭の特徴と効果的な外構アイテムをご紹介

 

デメリット

家の周りを砂利敷きにするデメリットをご紹介します。

・落ち葉などの掃除がしにくい
・歩きにくく自転車なども動かしにくい
・防草シートを敷いても雑草が生えることがある
・時間が経つにつれ砂利が沈む

砂利は隙間に落ち葉やゴミが溜まりやすく、お手入れに手間がかかります。

足元が不安定になりやすい砂利は、移動する際にストレスを感じやすく、荷重がかかると土に沈むため補充も必要です。

砂利の下に防草シートを敷いても、隙間から雑草が生えてくることがあります。

▷関連コラム:庭を砂利にして後悔した事例9選と対策|砂利敷きのおしゃれな外構実例もご紹介

 

家の周りをコンクリートで仕上げるメリット・デメリット

家の周りのコンクリート敷き

▷施工事例:モノトーンと緑

家の周りをコンクリートで仕上げるメリット・デメリットをご紹介します。

 

メリット

家の周りをコンクリート敷きにすると、次のようなメリットがあります。

・雑草が生えない
・虫対策になる
・安定感があって歩きやすく掃除も楽
・スッキリとしたデザインになる

敷地にコンクリートを流し込むため雑草は生えず、土からの湿気も遮断するため、害虫の発生を抑制できます。

また、コンクリート敷きは地面が平らになるため、歩いたり自転車を押したりする際にストレスを感じません。

シンプルなデザイン性のコンクリートは、外観デザインの邪魔をせず、周囲の景観にも自然に馴染みます。

▷関連コラム:土間コンクリートで外構デザインをおしゃれに|11のコツを施工事例で解説

 

デメリット

家の周りをコンクリート敷きにすると、次のようなデメリットがあります。

・費用がかかりやすい
・防犯対策にはならない
・照り返しが強く高温になりやすい
・メンテナンスや撤去時に費用や手間がかかる

コンクリート敷きは費用が高いため、面積が広い場合は外構全体の価格に大きく影響します。

また、ひび割れなどが起こった場合はメンテナンスが必要で、撤去時にも解体が伴うため費用がかかりやすいです。

コンクリートは蓄熱効果があり、色が白に近いほど照り返しが強いため、日当たりの良い場所に施工する場合は注意しましょう。

また、安定性があるコンクリート敷きは不審者が侵入しても歩きやすく、防犯対策にはなりません。

 

家の周りに砂利・コンクリート|費用やデザイン性、防犯性などを比較

砂利とコンクリート

これまでご紹介したメリット・デメリットをもとに、砂利とコンクリートの比較を表にまとめます。

  砂利 コンクリート
費用 ・比較的安い ・比較的高い
デザイン性 ・種類が豊富で様々なテイストに合わせられる ・シンプルな見た目で外構デザインに馴染む
防犯性 ・歩いたときに音が鳴って防犯対策になる ・防犯性を高める効果はない
雑草対策 ・防草シートを敷いても雑草が生えることがある ・隙間なく施工すれば雑草は生えない
メンテナンス性

・砂利の隙間に落ち葉などが溜まりやすい
・土の中に砂利が沈むため補充が必要

・フラットな仕上げなので掃除がしやすい
・ひび割れしたら補修が必要
快適性 ・砂利の厚みが薄いと土の湿気が上がりやすく、害虫が発生することもある ・日当たりが良い箇所は、蓄熱や夏場の照り返しによってコンクリートが高温になる

 

砂利は価格や防犯性に優れていて、コンクリートは雑草・害虫対策やお手入れのしやすさなどが強みです。

施工面積や日当たり、予算などに合わせて、家の周りにどちらを施工するのか決めましょう。

 

砂利・コンクリートに迷われた際は「つくばガーデン」へご相談ください。

予算やデザインなど、トータル的なご要望に合わせて、適した仕上げ方をご提案いたします。

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「家の周り」に採用したい外構をご紹介

家の周りの目隠しフェンス

▷施工事例:表情豊かな庭

砂利やコンクリートを敷く以外に、家の周りに採用したい外構をご紹介します。

家の周りの外構は、地盤面だけでなく設備などにもこだわりましょう。

 

目隠しフェンス

犬走りは家の脇や裏手側なので、隣家からの目線が気になるケースがあります。

勝手口や浴室の前などに目隠しフェンスを立て、プライバシー性を高めることが可能です。

植栽でも目隠しできますが、日当たりの良し悪しを考慮した樹種を選ぶ必要があるため注意しましょう。

 

水栓

家の周りに水栓を設置するご家庭も多いです。

駐車場や家庭菜園スペースなど、洗車や水やりの際に使いやすいような位置をおすすめします。

建物の正面から見える場合は、デザイン性にもこだわってみてくださいね。

 

照明・センサーライト

家の周りに照明やセンサーライトを採用することで、住まいの防犯性が高まります。

建物に照明器具を施工するケースも多いため、建物と外構の打合せで連携を取りながら位置を決めましょう。

建物の裏手側に物置などがある場合も、照明がつくと使い勝手がよくなります。

 

建物裏につながる扉

安全性を確保するために、建物裏につながる空間を扉で仕切るご家庭もあります。

家の周りはエアコンや給湯器の室外機などがあり、お子さまやペットが触れると危険です。

扉を施工してお子さまやペットが自由に遊べる範囲を限定させることで、安心して見守ることができます。

 

まとめ

家の周りは、砂利かコンクリートで仕上げることが一般的です。

それぞれ異なるメリット・デメリットがあるため、施工範囲や要望、予算に合わせて検討しましょう。

使い方に応じて、家の周りに目隠しフェンスや水栓、照明などを採用して使い勝手を高めてくださいね。

 

つくばガーデンは、お庭の専門店として培った技術とノウハウを活かした外構・エクステリアをご提案する、エクステリアの専門業者です。

経験豊富なスタッフがお客様のご要望をお伺いし、使い勝手の良い犬走りの外構を提案いたします。

イオンモールつくば内に展示場がございますので、ぜひお気軽にお立ち寄り、ご相談ください。

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